ひとり経済圏
記事一覧(ページ 2/3)
米国向け輸出の追加関税、結局いくら乗るのか — 配送業者から届いた通知を輸出セラー目線で読み解く
eBay SpeedPAKの運営会社から「鉄鋼・アルミ・銅等に対する追加関税」の通知が届きました。3ステップの判定フロー、金属15%ルール、そして分かりにくい『合計12.5%まで補完』の新301条の仕組みを、トレカ・ホビー・工具など品目別の実務目線で整理します。
トレカをeBayで海外発送する — 封筒サイズの商材が輸出で強い理由と、2026年の発送手段
うちのeBay輸出で最初に売れたのはポケモンカードでした。カードは軽くて薄いぶん送料の壁を越えやすい一方、2025年末に追跡付きの最安ルート(小形包装物の書留)が終了し、発送手段の選び方が変わっています。実測の数字と、関税・消費税・古物商までの実務をまとめました。
個人事業主か、ひとり法人か — 税率の前に「社会保険・信用・インボイス」で決まる話
開業届だけで始めるか、法人を作るか。よくある「利益いくらで法人化」の損益分岐は前提次第で大きく動くので、この記事では先に効いてくる3つの判断軸(社会保険・取引先の信用・インボイス)と、法人side・個人sideの構造差を整理します。合同会社を2期運営している立場から。
フリマで売るか、宅配買取に出すか — 中古物販業者が「自分の不用品」でやっている使い分け
メルカリのほうが高く売れるのは本当です。でも手数料10%と送料に加えて、撮影・出品・質問対応・梱包・発送の時間を払っています。中古物販で検品と値付けをしている立場から、単価と点数で決める使い分けの基準を整理しました。
法人の固定回線・携帯回線どうする問題 — 名義を変えるより先に、お金の流れを揃える
法人を作ると「ネット回線もスマホも法人契約にすべき?」と迷います。結論は、名義変更より先に按分と支払の整理。個人名義のまま経費にする方法、法人名義に切り替える判断基準、名義と支払がねじれたときのインボイス上の注意までまとめました。
ひとり物販会社はどこから仕入れるのか — 6つのルートと、中古で始めた理由
ひとり物販の仕入れルートを6つ(フリマ・店舗・卸サイト・メーカー直・輸入・買取)に整理しました。中古と新品では利益の作り方が構造的に違います。うちが中古から始めた理由と、ルート別の必要許可・資金繰り・記録の実務をまとめます。
バーチャルオフィスは必要か — ひとり法人の判断基準と、契約前に見るべき5点
ひとり法人にバーチャルオフィスは要るのか。自宅住所の公開・賃貸の登記制限・古物商許可との相性という3つの判断軸と、月額だけで選ぶと失敗する理由、契約前に確認すべき5点を整理しました。主要サービスの傾向も比較します。
古物商許可の取り方 — 19,000円と1か月。実際に取ってみたら拍子抜けするほど簡単だった
中古品を仕入れて売るなら古物商許可が必要です。実際に取得したときの流れ——テンプレで書類を作り、警察署の生活安全課に持ち込み、手数料19,000円、審査約1か月——と、後から効いてくる「品目は最初に広く取る」「URL届出」の2つの注意点をまとめました。
事業用PCはどこで買う? — 10万円未満の中古と、40万円未満の新品BTO。売り場を検品の目で見る
金額の壁の記事の続き。10万円未満で一発経費にする中古PCと、青色の特例で買う新品BTO、それぞれの具体的な売り場を「バッテリー・ランク基準・保証・証憑」のチェックリストで実際に調べました。狙い目スペックの目安つき。
事業用PCの買い方 — 金額で会計処理が変わる。10万円未満と中古という選択肢
事業用のパソコンは、いくらで買うかで経費の落ち方が変わります。10万円未満なら一発で経費、30万円未満なら青色の特例。この金額の壁と、物販で中古品を扱っている立場から見た中古PCの選び方を整理しました。
ひとり法人のホームページ、月0円で運営している — それでもサーバーを借りるべき3つの場合
うちの会社サイトとブログは、無料の静的ホスティングと独自ドメインだけで動いていて、サーバー代は月0円です。その構成の作り方と限界、そして0円構成ではなくレンタルサーバーを選ぶべき3つの場合を、実際の運用から整理します。
合同会社と株式会社、ひとり法人ならどっちか — 合同会社で2期やった上での結論
設立費用は合同会社が約6万円、株式会社が約20万円。でも本当の分かれ目は費用ではなく「誰と取引し、どう育てるか」です。合同会社で2期運営している立場から、費用・肩書・信用・維持コストの差と、迷わないための判断フローをまとめました。
物販法人のクレジットカードは「経費用」ではなく「仕入の決済インフラ」— 1期回して決めた組み方
物販の法人カードは、備品を払う経費用カードとは選ぶ軸が違います。仕入で限度額が埋まる、引き落としと売却入金のズレが資金繰りになる、明細だけではインボイスにならない。1期分仕入を回して分かった組み方を書きます。
小さい自動化プログラム、家のPCで回し続けるか・サーバーに移すか
価格の定点観測や通知のような小さいプログラムを、うちは家のWindows PCで毎日動かしています。この「ローカル運用」の現実と、VPSなどサーバーに移すべきタイミングの判断軸を、実際の運用から整理します。
ひとり法人の第1期決算、税理士に頼まず申告まで終えた — かかったもの・かからなかったもの
第1期の決算と申告を、税理士に依頼せず自分で終えました。実際に何を提出するのか、自力で行ける条件はどこか、赤字でも払うもの、そして仕入が多い期に消費税が戻ってくる仕組み。ひとり法人の1期目として通った道を記録します。
会計ソフトの導入費、インボイス枠の補助金で最大4/5が戻る — 6次締切は10月30日
デジタル化・AI導入補助金2026(旧IT導入補助金)のインボイス枠を使うと、会計・受発注・決済ソフトの導入費が小規模事業者で4/5以内、中小企業で3/4以内まで補助されます。PCも上限10万円まで対象。制度の数字と、ひとり法人が使うときの注意点を公式資料ベースで整理しました。
輸出1件の固定費を実測したら5,783円だった — 出品を9本止めた日
海外に1箱送るのにいくらかかるか。実際に発送した1件の請求を費目ごとに割ると、商品価格に関係なくかかる固定費が約5,783円ありました。この数字で全出品を計算し直したところ、11本中9本が赤字でした。
使い終わったスマホを手放す3ルート — 下取り・買取店・フリマを同じ表で比べる
スマホを手放す方法は、キャリアの下取り・買取店・フリマの3つに分かれます。受け取れるもの・手間・リスクが全部違うのに、同じ表で比べられることが少ない。物販でスマホの売却を実際にやっている立場から整理しました。
ポイントで仕入れた商品は、仕入0円で売上6,300円になる
貯まったポイントで仕入れると、帳簿上の仕入はいくらになるのか。自社ポイントは値引き扱いなので、全額ポイントで買った商品の仕入は0円、仕入税額控除もゼロ。売却額はそのまま粗利になります。
スマホ乗り換えの損得は、3つの財布に分けないと数えられない
乗り換えの広告は「実質◯円」でまとめられていて比較できません。端末・回線・出口の3つに分けて、それぞれを別の財布として数える方法を整理しました。下取りのポイントを額面のまま足すと誤ります。