ひとり経済圏
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2026年10月1日から、個人からの仕入の控除は80%ではなく70% — 古物商だけ例外がある
メルカリやヤフオクで個人から仕入れると、インボイスが出ません。経過措置の控除割合は2026年10月1日に80%から70%に下がりました。以後も段階的に縮小して2031年10月に廃止されます。ただし古物商には帳簿の保存だけで全額控除できる特例があり、うちはこれを使っています。
1期目の決算で詰まった6か所 — 会計の知識ではなく、記録の所在で止まる
ひとり法人の1期目の決算で実際に手が止まった場所を6つ挙げます。仕訳が分からなくて止まったのは1つもなく、全部「その情報がどこにあるか分からない」で止まりました。
ひとり法人の会計ソフト、1期使って分かった「決算を自分でやる」前提の選び方
クラウド会計ソフトを1期分使い、決算・消費税申告の手前まで自分で回してみて分かった選び方を書きます。機能表の比較ではなく、「どこで手が止まったか」から逆算した3つの軸です。
iPhoneの下取り、6社129通りを1枚に並べた — 同じ機種でキャリア間に最大38,300円の差
iPhoneの下取り価格をドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル・Apple・Googleストアから集めて横断比較しました。同じ機種・同じ容量で最大38,300円の差があり、ドコモが一貫して最も低く、ソフトバンクだけが価格を公開していません。
法人で仕入れて個人アカウントで売ると、決算で「役員貸付金」の宿題になる
法人の資金で仕入れた在庫を、個人名義のアカウントで売ってしまうと、売上とお金の流れが分かれて決算で突合が必要になります。1期目にこれで時間を使ったので、2期目から売却も法人名義に統一しました。
ひとり法人の口座はネット銀行で足りた — 選ぶとき見た3点と、後から効いた1点
ひとり法人の口座をネット銀行にして1期回しました。選ぶときに見たのは維持費・振込手数料・会計ソフト連携の3点。後から効いたのは、銀行名が変わったときに会計ソフト側の表記が自動では直らないという地味な1点でした。
事業の経費を個人カードで払うと、決算で1件ずつ拾い直すことになる
法人を作った後もSaaSやAPIの支払いが個人カードのまま残っていました。法人の経費として入れること自体はできますが、役員借入金として1件ずつ処理が要ります。2期目から法人カードに寄せた理由です。
ひとり法人、期限があるものだけ並べた — 設立前後でやることの順番
法人を作るときの作業は多いですが、本当に順番が決まっているのは「期限があるもの」だけです。設立前に決めておくこと、設立から3か月以内に手を打つこと、1年目の終わりに来ることを時系列に並べました。