タグ: 法人設立・起業
設立直後でも作れる法人ETCカードは、走行料金の8%が手数料 — 月1万円走るなら年10,150円。出資金1万円は脱退時に戻る
協同組合系の法人ETCカード(高速情報協同組合)は、クレジット機能のない高速道路専用のカードで、新会社でも申し込めると案内されています。費用は出資金10,000円(脱退時返金)、発行手数料550円、取扱手数料が年550円、そして毎月の走行料金の8%。月5,000円・1万円・2万円走る場合の年額と、法人クレジットカードの付帯ETCと比べてどちらを選ぶかを、公式サイトの数字で整理しました。
個人事業主か、ひとり法人か — 税率の前に「社会保険・信用・インボイス」で決まる話
開業届だけで始めるか、法人を作るか。よくある「利益いくらで法人化」の損益分岐は前提次第で大きく動くので、この記事では先に効いてくる3つの判断軸(社会保険・取引先の信用・インボイス)と、法人side・個人sideの構造差を整理します。合同会社を2期運営している立場から。
バーチャルオフィスは必要か — ひとり法人の判断基準と、契約前に見るべき5点
ひとり法人にバーチャルオフィスは要るのか。自宅住所の公開・賃貸の登記制限・古物商許可との相性という3つの判断軸と、月額だけで選ぶと失敗する理由、契約前に確認すべき5点を整理しました。主要サービスの傾向も比較します。
古物商許可の取り方 — 19,000円と1か月。実際に取ってみたら拍子抜けするほど簡単だった
中古品を仕入れて売るなら古物商許可が必要です。実際に取得したときの流れ——テンプレで書類を作り、警察署の生活安全課に持ち込み、手数料19,000円、審査約1か月——と、後から効いてくる「品目は最初に広く取る」「URL届出」の2つの注意点をまとめました。
ひとり法人のホームページ、月0円で運営している — それでもサーバーを借りるべき3つの場合
うちの会社サイトとブログは、無料の静的ホスティングと独自ドメインだけで動いていて、サーバー代は月0円です。その構成の作り方と限界、そして0円構成ではなくレンタルサーバーを選ぶべき3つの場合を、実際の運用から整理します。
合同会社と株式会社、ひとり法人ならどっちか — 合同会社で2期やった上での結論
設立費用は合同会社が約6万円、株式会社が約20万円。でも本当の分かれ目は費用ではなく「誰と取引し、どう育てるか」です。合同会社で2期運営している立場から、費用・肩書・信用・維持コストの差と、迷わないための判断フローをまとめました。
物販法人のクレジットカードは「経費用」ではなく「仕入の決済インフラ」— 1期回して決めた組み方
物販の法人カードは、備品を払う経費用カードとは選ぶ軸が違います。仕入で限度額が埋まる、引き落としと売却入金のズレが資金繰りになる、明細だけではインボイスにならない。1期分仕入を回して分かった組み方を書きます。
ひとり法人の口座はネット銀行で足りた — 選ぶとき見た3点と、後から効いた1点
ひとり法人の口座をネット銀行にして1期回しました。選ぶときに見たのは維持費・振込手数料・会計ソフト連携の3点。後から効いたのは、銀行名が変わったときに会計ソフト側の表記が自動では直らないという地味な1点でした。
ひとり法人、期限があるものだけ並べた — 設立前後でやることの順番
法人を作るときの作業は多いですが、本当に順番が決まっているのは「期限があるもの」だけです。設立前に決めておくこと、設立から3か月以内に手を打つこと、1年目の終わりに来ることを時系列に並べました。